心と身体の繋がり|ピラティスで気づいたこと|金沢区CORET

「心と身体の繋がり|12日ぶりのピラティスで気づいたこと」の文字と、明るいスタジオでマットに座る女性のイメージ

こんにちは!
横浜市金沢区・京急富岡にある
整体&ピラティススタジオCORETの理学療法士、髙木愛実です☺️

「なんだか最近、身体も心も調子が上がらないな……」

そんなふうに感じることはありませんか?

私も以前、自分の状態にふと違和感を覚えたことがありました。

振り返ってみると、ピラティスの練習をお休みする時間が
長くなっていたのです。

私にとってピラティスは、身体を動かすだけでなく、
自分自身と向き合う大切な時間。
練習の間隔が空くほど、心身ともに調子が下がっていくように
感じていました。

ところが、ある日の練習で、
その思い込みが少し変わる出来事がありました。

今回は、私がピラティスを通して感じた
「心と身体の繋がり」についてお話しします。

目次

12日ぶりのピラティスで感じた、予想外の動きやすさ

「きっと身体が重いはず」と思いながら練習へ

気づけば、前回の練習から12日が経っていました。

「こんなに間が空いたから、
今日は身体が重くて動きにくいだろうな」

久しぶりの練習を前に、楽しみな気持ちと同時に、
少しの不安と緊張がありました。

ところが、実際に身体を動かし始めると、
想像とはまったく違う感覚がありました。

身体が、驚くほど快適に、気持ちよく動いたのです。

「あれ? どうしてこんなに動けるんだろう?」

練習ができていなかったのに、動きにくいどころか、
心地よく動けている。

そのことが不思議で、
お休みしていた12日間を振り返ってみました。

人の温かさに触れ、心が満たされていた12日間

日差しの入るカフェで、お茶を飲みながら穏やかに会話する二人の女性

その期間、私は本当にたくさんの人の温かさに触れていました。

人との関わりの中で、うれしいと感じたり、
ありがたいと思ったり。

ネガティブな気持ちにとらわれることが少なく、
心が幸せと感謝で満たされる日々を過ごしていたのです。

そのことに気づいたとき、ふと思いました。

「心が満たされていたことも、
今日の身体の動きやすさに繋がっているのかもしれない」

もちろん、一度の体験だけで理由を決めることはできません。
休めたことや、その日の体調など、
いろいろなことが関係していたと思います。

それでも私にとっては、身体の調子を考えるとき、
心の状態にも目を向けてみようと思えた出来事でした。

心と身体の繋がりとは? 身体の硬さや重さを考えるヒント

筋力や柔軟性だけで、その日の調子が決まるわけではありません

窓辺の椅子に座り、お茶を手に庭を眺めながらくつろぐ女性

身体が重いときや、いつもより動きにくいとき。

「運動不足だからかな」
「もっとストレッチをしないと」
「筋力が落ちてしまったのかもしれない」

そう考えることがあると思います。

もちろん、筋力や柔軟性は大切です。
ただ、それだけでその日の身体の状態が決まるわけでは
ありません。

睡眠や疲労、日々の活動量。
そして緊張や不安など、心の状態も、身体の感じ方に関わります。

忙しい日、気づくと肩に力が入っていたり、
ぐっと歯を食いしばっていたり。

そんな経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ストレスが、筋肉の緊張として現れることも

英国の公的医療機関NHSは、ストレスに伴う身体症状として、
筋肉の緊張や痛みなどを挙げています。

参考:NHS「ストレスの症状と対処について」(英語)

身体の調子が上がらないときには、運動の量だけでなく、

「最近、ちゃんと休めているかな?」
「気を張り続けていないかな?」
「ほっとできる時間はあったかな?」

と、自分に問いかけてみてもよいかもしれません。

ただし、身体の不調をすべてストレスのせいにする必要は
ありません。

原因をひとつに決めつけず、
身体と生活、心の状態を合わせて振り返ってみることが、
自分を知る手がかりになると思います。

ピラティスを、自分の「今」に気づく時間に

明るいスタジオのマットに座り、目を閉じて穏やかに呼吸する女性のイメージ

正しい形を目指す前に、今の感覚を確かめる

今回の経験を通して、ピラティスとの向き合い方も、
あらためて考えました。

「きれいな形で動かなくては」
「前回より上手にできなくては」
「休んだ分、頑張らなくては」

そんなふうに考えすぎると、
自分の感覚を置き去りにしてしまうこともあるかもしれません。

身体を動かすときに大切にしたいのは、
今の自分がどう感じているかということ。

呼吸をしながら、身体のどこに力が入っているのかを感じてみる。

無理に大きく動こうとせず、心地よく動ける範囲を探してみる。

「今日はここが動かしやすいな」
「少し疲れているから、ゆっくり動いてみよう」

そんな小さな気づきも、自分の身体と向き合う大切な一歩です。

周りと比べず、自分のペースで身体を動かす

同じ動きをしていても、感じ方は一人ひとり違います。
その日の体調によっても、動きやすさは変わります。

周りの人と同じようにできるかどうかだけで、
自分の身体を評価しなくても大丈夫です。

CORETのピラティスでは、
レッスン前後に身体の状態を確認する時間を設けています。

動く前の自分を知り、動いた後の感覚にも目を向ける。
その積み重ねを大切にしています。

レッスンの特徴や当日の流れは、
CORETのピラティスグループレッスンのご案内で
ご紹介しています。

ピラティスの時間が、日々の忙しさから少し離れ、
自分の「今」を確かめる時間になったらうれしいです。

心と身体を大切にする、心地よい選択を

以前の私は、練習の間隔が空くと、
どこかで「できていない自分」を気にしていたのかもしれません。

でも、その時間にも、人と過ごし、笑い、温かさに触れるという、大切な経験がありました。

身体を動かす時間も、ゆっくり休む時間も、
大切な人と過ごす時間も。

それぞれが、自分を大切にする時間になり得るのだと思います。

頑張りすぎたり、形にとらわれたりする前に、

「今の私は、どうしたいだろう?」

と、自分に聞いてみる。

いつも前向きでいなければいけないわけではありません。
疲れている日には、休むことを選んでもよいと思います。

これからも、自分の心の声に耳を澄ませながら、
心地よい、幸せな選択を重ねていきたいです。

皆さんも今日は、
ご自身が少しほっとできる時間をつくってみませんか?

横浜市金沢区・京急富岡で、自分と向き合うピラティスを

整体&ピラティススタジオCORETは、
京急富岡駅から徒歩2分のスタジオです。

理学療法士が担当する少人数制のレッスンで、
一人ひとりの身体の状態や動きに目を向けています。

「運動は久しぶり」
「身体が硬いので、ついていけるか不安」
「忙しい毎日の中で、自分のための時間を持ちたい」

そんな方も、まずは今の身体の状態から、
一緒に始めてみませんか?

私も、皆さんがご自身の身体と向き合う時間を大切にできるよう、お手伝いしていきたいと思っています。

👉ピラティスのレッスン内容・体験のご案内を見る

この記事を書いた人:髙木愛実/理学療法士

スポーツ整形外科での勤務経験を持ち、
現在は整体&ピラティススタジオCORETで運動指導に
携わっています。
身体の状態だけでなく、「これからどんな生活を送りたいか」
という思いも大切にしています。

CORETのスタッフ紹介は、公式サイト内でご覧いただけます。

※この記事には個人の体験・感想を含みます。身体の不調の原因や、運動による感じ方には個人差があります。

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整体&ピラティススタジオCORET
神奈川県横浜市金沢区富岡東5-18-1
長谷川メディカルプラザ富岡3階
京急富岡駅から徒歩2分
電話:045-374-5850

【監修/記事作成者】
◎名前
 髙木 愛実(たかぎ まなみ)
◎所属
 整体&ピラティススタジオCORET
◎ 資格
 理学療法士(国家資格)
◎ 経歴
 スポーツ整形外科クリニック実績
 現ブラインドサッカー女子日本代表トレーナー

整体&ピラティススタジオCORET所属。
理学療法士としてスポーツ整形外科で臨床経験を積み、現在は整体やピラティスを通じた身体づくりをサポート。ブラインドサッカー女子日本代表トレーナーおよび小児療育にも従事している。

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