「最近なんだか疲れが取れない」
「寝ても寝ても身体がスッキリしない」
「年齢のせいだから仕方ない」
そんなふうに思っていませんか?
横浜市金沢区、京急富岡駅徒歩2分の
整体&ピラティススタジオCORETには、
このようなお悩みを抱えた方が多く来店されます。
私は理学療法士として
病院・介護現場・整体・ピラティス指導を通して
数多くの方の身体を見てきました。
その中で感じるのは、
疲れが抜けない原因は「年齢」ではなく、
「回復できる身体の仕組み」が
うまく働いていないケースが非常に多いということです。
今回は理学療法士とピラティスインストラクターの視点から、
疲れが抜けない身体になる人の特徴と、
疲れにくい身体を作るためのポイントについて解説します。
疲れが抜けない人は「回復の循環」が止まっている
多くの方は、
疲れる→休む→回復する
と考えています。
もちろん間違いではありません。
しかし本来、人間の身体は
動く
↓
食べる
↓
眠る
↓
回復する
という循環によって成り立っています。
この循環のどこかが崩れると、身体は回復しづらくなります。
疲れが抜けない人の多くは、「休むこと」はできていても、
「回復するための習慣」が減っているのです。
疲れが抜けない人の特徴① 身体を動かさない
疲れているから休むが悪循環を生む
疲れていると、
「今日は運動をやめておこう」
「家でゆっくりしていよう」
と思うことがあります。
もちろん必要な休養は大切です。
しかし慢性的な疲労の場合は、休み続けることがさらに疲れやすい身体を作ってしまうことがあります。
筋肉は“第二の心臓”
筋肉には血液を押し流すポンプ作用があります。
特にふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれています。
筋肉が動かなくなると、
・血流が悪くなる
・酸素が届きにくくなる
・栄養が運ばれにくくなる
・疲労物質が流れにくくなる
という状態になります。
すると肩こりや腰痛だけでなく、身体全体の重だるさや疲労感につながります。
なぜピラティス後に身体が軽くなるのか
CORETピラティスへ参加される方も、
「今日は疲れているから動けるかな」
と不安そうな表情で来られることがあります。
しかしレッスン後には、
「身体が軽くなった」
「なんだかスッキリした」
「逆に元気になった」
という感想をいただくことが少なくありません。
これは気合いや根性ではありません。
普段使えていない筋肉や関節が動き、
血流や呼吸が改善されることで、
本来の回復機能が働き始めるからです。
実は人間は「動くことで回復する生き物」でもあるのです。
疲れが抜けない人の特徴② 生活リズムが乱れている
睡眠時間より大切なのは睡眠リズム
睡眠は量だけでなく質も大切です。
例えば、
・休日だけ昼まで寝る
・寝る直前までスマートフォンを見る
・夜更かしをする
このような習慣は体内時計を乱します。
自律神経が疲労回復を妨げる
私たちの身体には、
・活動モードの交感神経
・休息モードの副交感神経
があります。
この切り替えが上手くできなくなると、
常に身体が緊張した状態になります。
車で例えるなら、
アクセルとブレーキを同時に踏み続けている状態です。
当然エネルギーを消耗します。
疲れが抜けない方ほど、
「同じ時間に起きる」
という習慣を意識してみてください。
疲れが抜けない人の特徴③ 実は食べていない
「そんなに動いていないから食べなくていい」は危険
デイサービスや整体のお客様からよく聞く言葉があります。
「そんなに動いていないから食べなくていい」
しかしこれは大きな勘違いです。
身体は食べたものでしか回復できません。
脳も筋肉も血液も食べたものでできている
身体を構成するものは、
・筋肉
・骨
・血液
・内臓
・脳
すべて食事から作られています。
家を修理する時に材料が必要なように、
身体にも修理するための材料が必要です。
その材料が不足すれば、疲れは抜けません。
私たちは思っている以上にエネルギー不足の方が多いんです。
高齢者ほど栄養が重要になる
実際、私たちの施設では管理栄養士とも連携しています。
食事内容を見直したことで、
・朝起きやすくなった
・疲れにくくなった
・活動量が増えた
という方も少なくありません。
年齢を重ねるほど筋肉は減りやすくなります。
だからこそ、
「食べることもリハビリ」
なのです。
理学療法士が考える本当の疲労対策
疲れが抜けない人は、
「疲れを取ろう」
としています。
一方で元気な人は、
「疲れない身体を作ろう」
としています。
この違いは非常に大きいと感じます。
疲れたら休む。
もちろん大切です。
しかしそれ以上に、
・身体を動かす
・しっかり食べる
・生活リズムを整える
という回復の循環を整えることが重要です。
まとめ|疲れは身体からのメッセージかもしれません
疲れが抜けない人の特徴は、
- 身体を動かしていない
- 生活リズムが乱れている
- 食事量が不足している
この3つです。
疲れは年齢のせいではなく、身体からのサインかもしれません。
旅行へ行きたい。
趣味を続けたい。
家族と出かけたい。
そんな未来を諦めないためにも、
まずは「動く・食べる・眠る」を見直してみませんか?
整体&ピラティススタジオCORETでは、
理学療法士が身体の状態を評価し、
一人ひとりに合わせた整体やピラティスをご提案しています。
疲れが抜けないことでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
参考資料
【外部リンク】
厚生労働省 健康づくりのための身体活動・運動ガイド
CORETでは
理学療法士が一人ひとりのお身体に合わせてサポートしています。
📍京急富岡駅 徒歩2分
地域の中で安心して相談できる場所を

【監修/記事責任者】
◎名前
沓澤 克樹(くつざわ よしき)
◎所属
整体&ピラティススタジオCORET
◎ 資格
理学療法士(国家資格)
ピラティスインストラクター
◎ 経歴
通算3000人の身体を治療
通算260本グループレッスン実施
健康講座、外部講師年間30本以上
※詳しい自己紹介はこちら
店舗情報
整体&ピラティススタジオCORET
京急富岡駅 徒歩2分
横浜市金沢区エリアで
整体・ピラティス・シニア向け運動指導を行っています。
初回体験・ご相談も受付中です。
お気軽にお問い合わせください。

