身体が硬い人ほど知らない“正しい順番”|ストレッチ前に整えるべき場所

ストレッチしても柔らかくならない原因 皮膚と筋膜 正しい順番 理学療法士解説 金沢区 京急富岡

こんにちは!
京急富岡駅徒歩2分、
整体&ピラティススタジオCORET
理学療法士くつざわです☺️

「毎日ストレッチしているのに
 身体が柔らかくならない」
「伸ばしているのに突っ張る感じがある」

そんなお悩みはありませんか?

実はそれ、筋肉ではなく
“皮膚と筋膜”が原因かもしれません。


目次

ストレッチ=筋肉を伸ばすは半分正解

多くの方が
「ストレッチ=筋肉を伸ばすもの」
と思っています。

もちろん間違いではありません。

しかし実際の身体は

皮膚 → 筋膜 → 筋肉

という層構造になっています。

つまり、筋肉の前に
“動きに影響する組織”が存在しているのです。

皮膚 真皮 脂肪層 浅筋膜 深筋膜 筋肉 層構造 イラスト理学療法士 金沢区 京急富岡
身体は皮膚・脂肪・筋膜・筋肉といった層構造になっており、表面の滑りが動きやすさに大きく影響します。

見落とされがちな「皮膚と筋膜」の影響

皮膚と、そのすぐ下にある薄い筋膜。

この2つは“滑り”を生み出す役割があります。

しかしここが硬くなると

・動かすと突っ張る
・伸ばすと引っかかる
・ストレッチの効果を感じにくい

といった状態になります。


なぜ皮膚が硬いと動きにくくなるのか?

イメージしてみてください。

ラップがピタッと張り付いた状態で
中のものを動かそうとすると動きにくいですよね。

身体も同じです。

皮膚や筋膜が硬いと
その下の筋肉がスムーズに動けなくなります。

つまり

筋肉を伸ばす前に、
表面の滑りを整える必要があります。


正しい順番とは?

前腕の皮膚と筋膜を動かすセルフケア 方法 ストレッチ前 準備 理学療法士 解説
ストレッチ前に皮膚と筋膜をやさしく動かすことで、身体の滑りが良くなり伸びやすくなります。

ストレッチの効果を高めるためには順番が重要です。

①皮膚・筋膜を動かす
②そのあとにストレッチ

この順番に変えるだけで
身体の変化は大きく変わります。


自宅でできる簡単な方法

皮膚を動かす セルフケア 方法 筋膜リリース ストレッチ前 準備 理学療法士
皮膚をやさしく動かすことで筋膜の滑りが整い、ストレッチの効果が高まります。

やり方はとてもシンプルです。

・皮膚を軽くさする
・少し押してずらす
・円を描くように触る

ポイントは
強く押さないこと。

強く押すと筋肉を潰してしまい、
逆に動きが悪くなります。

優しく触るだけでも十分変化は出ます。


実際の現場でも変化が出ています

CORETでも

「ストレッチしても変わらなかった方」が
この順番に変えるだけで

「さっきより伸びる」
「動きやすい」

と変化を実感されるケースが多くあります。


まとめ|整えてから伸ばす

ストレッチの効果を高めるためには

“とりあえず伸ばす”から
“整えてから伸ばす”へ。

この意識がとても重要です。

まずは皮膚と筋膜の滑りを整えること。
ぜひ今日から試してみてください。


金沢区・京急富岡で整体をお探しの方へ

CORETでは、理学療法士が身体の状態を評価し
一人ひとりに合わせたケアと運動指導を行っています。

「ストレッチしても変わらない」
「正しい身体の使い方を知りたい」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

次回はさらに一歩深く
**「筋肉の滑走性」**について解説していきます。

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