階段の降り方で膝痛・転倒リスクが変わる|理学療法士が解説する筋肉・膝・足首の正しい使い方

理学療法士が解説|階段が辛くなる人の共通点と正しい階段の降り方|金沢区・京急富岡 整体ピラティスCORET

みなさんこんにちは!
金沢区京急富岡にある整体&ピラティススタジオCORETの
理学療法士くつざわです☺️

実は、CORETで
整体やピラティスを行うだけでなく、
外部からお話し頂き、
講演会をさせて頂いています🎙️
京急富岡駅から歩いて5分のところにある
シーサイドコーポの集会所にて
月に1回(第3木曜日10:30〜11:30)
階段昇降に関する健康講座を行なっています。

階段昇降に関する動きの健康講座|理学療法士による階段の降り方指導
理学療法士が実際の動きを見ながら、階段の昇り降りを丁寧に指導します。


去年の6月から開催され、今回で7回目!
毎回内容を変えながら
お話をさせていただいていますが、
今回は、お悩みの多い
階段の降り”
に関するお話しとエクササイズを行いました。

「最近、階段を降りるのが怖くなった」
「膝が痛くて手すりが手放せない」
「つまづきやすくなった気がする」

こうしたお悩みは、
年齢のせいだけではありません。

実は
階段の“降り方”=身体の使い方が変わることで、
膝の痛みや転倒リスクは大きく変わります。

この記事では、
整体&ピラティススタジオCORETの理学療法士が、

・どの筋肉を使うべきか
・膝の可動域(お皿の動き)の重要性
・足首の傾きが与える影響

専門的だけど分かりやすく 解説します!


目次
階段の下りが上手になる3つのポイント|筋力・膝の可動域・足の傾き
階段を安全に降りるためには、筋力・膝の動き・足の使い方が重要です。

昇りよりも降りの方が負担が大きい理由

階段の降り動作は
体重を支えながらブレーキをかける動作です。

昇る時は
→ 力を出す(求心性収縮)

降りる時は
→ 力を抑えながら耐える(遠心性収縮)

この「耐える力」が弱くなると、
膝・腰・足首に負担が集中します。


階段の降り方のポイントを理学療法士が解説|膝に負担をかけない筋肉の使い方と重心位置
階段を降りるときは、膝だけでなくふくらはぎや太ももの筋肉でブレーキをかけることが大切です。

本来使われるべき筋肉

階段を降りる時、最も重要なのは
**太ももの前(大腿四頭筋)**です。

この筋肉が
・体重をコントロール
・膝を安定させる

役割を担っています。

筋肉が使えないと起こる問題

・ドスンと降りる
・膝への衝撃が強くなる
・すぐ疲れて怖くなる

これは「筋力不足」だけでなく
正しい使い方を学んでいないことが原因のケースも多いです。


膝蓋骨の動きを理学療法士が解説|膝のお皿の可動域と階段降段時の関係
膝のお皿は上下左右に動き、階段を降りる際の膝の動きを助けています。

膝のお皿の本来の役割

膝のお皿は
膝を曲げ伸ばしする際に
上下にスムーズに動く構造になっています。

お皿が動かなくなる原因

・座りっぱなしの生活
・太ももの筋肉の硬さ
・膝を大きく曲げる動作不足

これらが重なると
膝が曲がらず、階段が怖くなる状態に。

ラジオでもお話しした通り、
膝の痛み=関節だけの問題ではありません。


階段を降りるために必要な足首の動き

階段では
**足首が前に倒れる角度(背屈)**が必要です。

この角度が足りないと、

・つま先が引っかかる
・膝や腰が代償する
・バランスを崩しやすい

といったリスクが高まります。

転びやすい人の共通点

実は
転倒経験のある方ほど足首が硬い
というケースは非常に多いです。


✔ 手すりがないと不安
✔ 階段で膝がこわばる
✔ 一段ずつしか降りられない
✔ 降りた後に膝が痛む

1つでも当てはまる場合、
動作の見直しが必要かもしれません。


整体&ピラティススタジオCORETでは、

・筋肉の使い方評価
・膝の可動域チェック
・足首の動きの確認
・整体 × ピラティスによる改善

マンツーマンで行っています。

「年齢のせい」と諦める前に、
身体の使い方を一度見直してみませんか?


動きの健康講座|階段の不安を減らす身体づくり

はじめにお話ししたとおり
毎月第3木曜日10:30〜11:30に
シーサイドコーポにて
階段の昇り降りに関して
講座(500円/回)を行なっています!

講座内容

・階段で起きやすい身体トラブル
・膝・足首の簡単セルフチェック
・今日からできる安全な降り方
・自宅でできる簡単エクササイズ

こんな方におすすめ

・階段が不安になってきた
・膝や足首に違和感がある
・転倒を予防したい
・運動が必要だと感じている

📍場所:京急富岡駅近く
▶ 詳細・お申し込みは公式LINEまたは店頭にて
※公式LINEの場合、友達登録後、

「階段昇降講座希望」

とメッセージと頂ければ、
開催場所に関して詳細お伝えします!


階段の降りづらさは
身体からのサインです。

筋肉・膝・足首
この3つを正しく整えることで、
日常動作はもっと楽になります。

不安を我慢せず、
一緒に「動ける身体」を取り戻しましょう。

▶︎この記事を書いた人

沓澤 克樹(くつざわ よしき)

理学療法士兼PHIピラティス認定インストラクター
病院、整形外科クリニックで5歳〜100歳まで施術や運動指導を担当。また年間約30回以上の地域や行政、学校にて健康講座や介護予防教室の講師を務めている。
だれよりも皆さんの身体と生活を良くし、叶えたいことを叶えるための伴走者として支援いたします!

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